心理学を専攻すると!どのような学問を学ぶ事ができるの!?その内容とは?

社会と人の心の関係が学べる社会心理学

社会心理学と言うのは、社会学と心理学が合わさった様な学問で、社会で起きる人の心理について扱った学問ですよ。社会に進出すれば、自ずと集団の世界に身を寄せる事になりますよね。会社のために何かしら貢献したい思いもあれば、団結心を高めるために同じ考え方を持ち易くなる特徴もあります。例えば、社員の中で、右に行きたい人もいれば、左に行きたい人もいれば、集団が崩壊してしまう可能性もありますよね。どの様にすれば、纏まりのある集団を作り上げる事が出来るのかなども社会心理学の一つと言えるでしょう。

正常を見分ける異常心理学

正常と異常と言う言葉がありますが、そのためには境界線を引く必要性がありますよね。これは、ただ一般的な人を境界線とするので無く、脳に障害がある場合や、社会で適応する事に苦しみを患ったり、人に害を被る人に対して判断をされている物ですよ。天才と言うのは、一般的な人よりも違う心理がありますが、決して異常とは言えませんよね。あいつの振る舞いは異常だと言う人がいますが、全てがその様な訳では無いと言う事も異常心理学から学んで行く事が出来ますよ。

人類の知恵が集まった集合的無意識

生き物の多くは、学校に行って授業を受けていないにも関わらず特徴のある行動を取る事がありますよね。例えば、蜂は六角形の巣を作り上げる事ができますが、六角形が頑丈である事も知らなければ、学校で習った訳ではありません。無意識の中にある設計図にアクセスを行なって、無意識に作り上げていると考えている心理学者もいますよ。私達が発明するアイデアや行動も、知らず知らずに無意識の中にアクセスを行なって行動を起こしているとも考えられ、無意識にあるこれらの領域を集合的無意識と呼んでいます。これがもしも本当ならば、著作権などの知識も、その人が自ら考えた内容では無いかもしれませんよね。心理学を専攻すれば、この様な様々な知識を得る事が可能であり、自分自身の視野を広げて行く事が可能ですよ。

心理学の大学に通うことにより、将来的に臨床心理士などの資格を取得することができる点も高く評価されています。